2011/03/26

ギャルに紛れて

先日、友人と渋谷に行きました
なぜって目的は寿司とツーリスト(2回目)

渋谷で映画ってかなり久々なのですが
なにしろ寿司が渋谷なもんで(食メイン)


しかしひっさしぶりの回るお寿司!
最強のエンターテイメントだと私はおもう

選ぶたのしさと、板前のおにいさんたちに頼むたのしさ
こう見えて人見知りな私は自分でとる回数多めですが


でもおいしかったなあーーー
もし他人寿司で見張られていたら
ネギトロ トロサーモン はまち アジ かつお はまちの味噌汁 えんがわ
がネプチューンのお腹へ行くところでした

すごくどうでもいいけど かつお って カツオ表記だと磯野くん思い出して平仮名にしてしまう(本当どうでもいい)


映画は、ヒューマントラスト シネマ渋谷 という初めて行く場所で
ココチビルという 複合ビルの7・8Fにあるのですが
なぜかエレベーターが非常用?の扉の奥にあったり
2Fで降りるとエスカレーターがなかったり(そのため常連さんは3Fで降りる、後で確信する私たち)
なかなか謎のつくりなのです



映画の感想(2回目)は以前書いたツーリストの記事に追記しましたのでそちらもぜひ

映画のあとは、
行きの電車でなぜかプリクラの話になったので(本当なぜだっけ)、久しぶりに撮ってみようよという若さ溢れる提案に賛同してくれた友人と共に


「プリクラのメッカ」へ

なんだこのネーミング
しかし入り口までかわいいギャルでいっぱい
20代半ばもしくは後半に間違えられるピチピチの22歳な私ですが

完全なるアウェイ感を肌で感じつつのスリリングかつ
エキサイティングな経験でした、むっちゃたのしかった^^笑



その後はここ



東京基地 Risotto Cafe へ :)
マックのとなりのビルの7Fにあって ほんと基地みたい

椅子も一脚一脚違ったりしてかわいいです
それほど広くはないのですが 
各テーブルが程よい距離感で会話しやすかったです、配置がすばらしいとおもう

照明もダクトライトと間接照明で、暗すぎず雰囲気も損なわず
すてきな場所でした
‘カジュアルイタリアン系リゾット店’らしいのですが 今知ったよ


そんなこんなの楽しい一日でした
しばらく会えなくなるので たくさん会っとかないとなぁ




どうでもいいですが今
The Beatles の All You Need is Love を聴きながら書いています

映画「告白」の中でも印象的に使われていて鮮明に覚えていますが
この間TSUTAYAで流れていて 急に聴きたくなりました

2011/03/23

お見舞い申し上げます

被災された方々に 心よりお見舞い申し上げます

やっと文章を書く気持になりましたので
ぼちぼちと、再開していこうと思います

地震が起きてから3日間は、情けない話何も手につかなくて
ただTVの画面を見ていました

津波によって街がもう 形を変えていて
日に日に増えていく、亡くなった人の数の 数字を見るだけでもう辛くて


て、被災してない私がこんなになったら本来はいかんのですが
だって、被災した人たちはもっともっと辛いわけだし
そんな中でも頑張ろうとしているのに
私なんぞが涙を流したところで なにも変わりはしないわけで


でも 先日の2人の救出は本当に希望が持てました
まだ、きっと生きている人いると思います そう信じたい





私は、地震が起きた時、桜木町にいました
赤レンガ倉庫でスクランブルエッグ中

で、帰れなくなって 容赦なく冷たい強風に吹かれ 宿を探し回り
ほんと、泊まれて幸せでした


幸いな事に一人じゃなくて、友達といたのですが
この時に強く感じたのは
私が今一緒にいる人には、その人のことを大切に思う、何人もの人がいるということ

心配のメールや電話を受けている彼女を見て
何か危険な事が起きた時
考えるべきは、決してそこにいる当事者の事だけではなくて
その人と繋がっている、全ての人の存在を意識することだと

本当にそう思いました
だから私の勝手な我侭で、相手を危険にさらすなんて絶対にやってはいけないことなんだと、痛いほどに思い知りました



色々と 考えますね人生について

今の私に出来るのは、節電と、募金と、あと




気持ちを切り替えてこれ



経済活動を活発にさせること!
ずっと家にこもっててもね、と友達と話して、余震の続くなか
二日連続でごはん行きました笑
まだこの時は家に直行する人が多かったのか
お客さんもまばらで


上の写真は首里乃家
以下はNorth Exit





先週は卒業式関連でばたばたしたり、親が来てくれたりで風のように去りましたが、
もう今は元の生活に戻っています
(しいていえば計画停電を避けて出かけるくらい)

東北では今も、寒い中避難所生活を送っていたり、不眠不休で働いていたりしているのだと思います
長い戦いになると思いますが、思いやりと忍耐のある日本人です、きっと立ち直ると信じています




どうかみんなみんな幸せになりますように!

2011/03/10

ツーリスト

昨日観て来ました




これはもう公開前から楽しみで楽しみで
この二人の共演なんだもの観ないわけにはいきません


最終の22:00~の回だったのですが 観終わった後興奮が冷めず 
一人最終列車の中叫びたい気持ちで一杯でした

むっっちゃおもしろかったー!
以下はネタバレ含んでの感想です







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だまされました 最後の本当に最後まで
だからもう一回観たい!
アレクサンダーの目線で最初から

最後エンドロールを見ながら 今までの2人の言動が走馬灯のように頭をぐるぐると ・・・ そっかそういうことか え じゃあ あのときは そういうことだったのね なんとまあ ・・・ ぐるぐる


ずっと 情けなくてけなげでかわいらしい印象だったジョニー・デップが ラストの船のシーンでむっちゃ格好よく見えます いきなりガラっと

二人の力関係も
フランクを操る時の小悪魔っぷりったらもう と思っていましたが エリーズが唯一誰かに操られるとしたら相手は彼だけですね

“今まで会ったどんな人とも違う” 本当に
スケールがもう ここまでいっちゃうとそりゃぐっとつかまれます 
エリーズが彼に惚れたのも納得

なんていうのかしら おもしろいと危険って紙一重ですね (某教授みたいだなぁ 私もだから惚れたのかもしれんけど)

“それがピアーズなの” うむ 完敗です


アチソン警部が言う “奴はかならず現れる 彼女を愛しているからな”
というセリフ 観終わったあと俄然効いてきます

エリーズがピアーズのことを切なく語る時 彼はどんな気持ちで聞いていたのでしょう
“人には二つの面がある 良い面と悪い面 過去と未来
恋人の両方の面を愛しなさいと  そう努めたわ”
 
彼女に惚れ込むのもまた納得です


空港での“君を愛している”
私たちの想像よりも遥かに 深いものだったのですね




そして 二人の俳優の輝きが半端じゃありません

アンジェリーナ・ジョリーといえば 強くて 賢くて セクシーで というイメージの役柄が多いですが
今回は特に‘エレガント’さが際立っています
物語の導入部分は、彼女の美しい立ち振る舞いに見入る時間でもありました

最初のこの衣装





手袋を取る場面の美しさったら  指先まで気が遣われています

今回の衣装、「SAYURI」「シカゴ」でアカデミー賞衣装デザイン賞に輝いたコリーン・アトウッドによるものだとか
確かにどのドレスもラインが美しくて素敵でした 


頭脳明晰で妖艶な彼女が
ピアーズについて語った時にふっと見せた弱さや
フランクを愛し始めた彼女が最後の場面 必死で彼を守ろうとして見せた優しさは

フランクとしてもピアーズとしても 惹かれずにはいられなかったと思います 
そして観ている私たちも


アンジェリーナ・ジョリーだからこその魅力ですね



そして
ジョニー・デップもまた好きになっちゃいます

彼の人間味ある、ちょっと情けないんだけど愛おしくなるような表情は もうたまらんですね
パジャマでヴェネチアの街(というか屋根)を逃走する場面は、ジョニー・デップのアイディアだとか
こういうユーモアも最高です

途中何度もくすくすしてしまいました


これが最後にはいきなり格好よく見えちゃうんだから、ピアーズだけでなくジョニー・デップにも完敗です



公開前からかなり期待を高めてしまっていたにも関わらず、裏切られることなくとても満足した映画でした







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追記:
23日に今度は友人と、2回目観にいっちゃいました笑
しかもつられてパンフも買っちゃって


パンフの中の監督のインタビューにて

“人生における最大のミステリーは、目の前にいる人が「本当は何者なのか?」ということ。外見どおりの人物かどうか、本当のところは絶対にわからない”


うーーーーーーーん!!!!!
そのとおりでございます

この映画は終始謎に包まれていますが
実生活でもそうですよね


今話している人が本当は何を考えているかなんて絶対にわかりっこないものです



しかし2回目でも充分楽しめました
結末がわかっている分、 ストーリーを追うことではなく、アンジーとジョニーの表情や動き、セリフに注目することに神経を遣えました。

手錠に繋がれたままコーヒーを飲むジョニーの仕草がかわいらしくってもう! (そこか)
パンフどうしよう、大事にしまっておこうかな・・・
(パンフなんて実は初めて買ったので困惑中)

2011/03/07

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展

昨日、渋谷Bunkamuraのフェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展を観てきました


ドイツのシュテーデル美術館より95点が展示されています 
約200年の開館以来、まとめて作品が貸し出されるのは今回が初めてだとか 
改装工事に伴い実現したみたいです






いやあ めっっちゃ良かった!
他にも勿論素晴らしい作品がたくさんあるのですが やはりこれは圧倒的な存在感がありました


ヨハネス・フェルメール 「地理学者」1669年


フェルメールは43年の生涯を送ったとされていますが これは37歳の頃に描かれたもの

フェルメールといえば「牛乳を注ぐ女」や「真珠の耳飾りの少女」が有名ですが
30数点しかないと言われる作品の中で 男性の半身を描いたものは2点しかないのだとか
その内の貴重な一点です しかも東京初上陸!


サイズはそれ程大きくないんですが、 惹き込まれます
やっぱり光の入り方がすごくきれい

やわらかくて あたたかくて そしてとても品を感じます


大航海時代を象徴する作品で 
17世紀オランダには最新の地理情報が集結しており、世界への情報の発信基地となっていたらしいのですが ひとつひとつのモチーフを読み解くことでその面白味がぐんと増します


例えば地球儀
私は絵を観た限りでは判らなかったんですが、オランダの重要な商圏であるインド洋海域が正面に向けられているのだとか

後ろにかけられている地図は オランダ東インド会社の公認地図製作者を代々務めたブラウ家により発行されたヨーロッパ地図

地理学者が羽織っている上着は 「ヤポンス・ロック(日本の着衣)」と呼ばれ、交易によってオランダにもたらされた日本の着物やその模造品を指しているらしい
裕福な市民階級のステータス・シンボルだったんだとか


などなど、初めて知ったことがたくさん!
また18世紀に作られた地球儀や、17世紀のコンパス、ヨーロッパ地図も合わせて展示されており、とても興味深かったです



そのほか印象に残った絵は

ペーテル・パウル・ルーベンスとヤン・ブックホルスト
「竪琴を弾くダヴィデ王」 1616年頃-40年代後半


ルーベンスが描いたのは頭部のみで 後から体の部分や琴を描き足してダヴィデ王にしたのだとか



ヘリット・ダヴ 「夕食の食卓を片付ける女性」 1655-60年頃


ロウソクと、少女の持つランタンの僅かな明かりによって照らされた様子が丁寧に表現されていて美しかったです



アドリアーン・ブラウエル 「苦い飲み物」 1636-38年頃


もうこれ大好き こんなに表情豊かな作品は当時珍しかったのだとか




ヤン・ブリューゲル(父)の工房 「ガラスの花瓶に生けた花」 1610-25年頃


描いてある花の咲く季節がバラバラなことから、空想の絵と言われているんだそうです
当時、珍しい種類の花は高価で こういった作品は裕福な人々のステータスにもなっていたのだとか



本当それぞれに意味があるのですね
それを読み解くことで当時の時代背景や暮らしの様子が伺えるなんて 面白いことこの上ありません

チキン南蛮


ざぶがっだでずね 今日の東京
昨日との差ったらいったい  ちょっと小悪魔すぎませんか


さて
今日はどうしてもこれが食べたかったので




・白米
・チキン南蛮と大量のキャベツ
・春菊の金平

汁物はなし!(潔い)
でもやっぱり欲しかったなぁ 面倒くさがるといかんですね



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メモ
チキン南蛮(写真の分量)

・鶏もも 小一枚
・小麦粉 適量
・溶き卵 一個分

《甘酢》
・砂糖 大2
・醤油 大1.5
・酢 大1.5

《タルタル(写真の倍くらい)》
・ゆで卵 一個
・玉ねぎ 1/4個
・牛乳(ヨーグルトでも可) 大1
・マヨネーズ 大3くらい
・塩 ひとつまみ
・黒胡椒 適宜

・パセリ


フライパンに多めの油をあたためる
玉ねぎはみじん切りにして水にさらしておき、卵もみじん切り
とりももは厚い部分は開き、小麦粉→溶き卵→小麦粉をつけて、皮目から弱中火でじっくりこんがり焼く
裏返したら弱火で蓋をして蒸し焼き
この間に甘酢を合わせておき、付け合わせのキャベツを千切りに
お肉は火が通ったら甘酢を加え、火を強めてとろっとするまで煮詰めたら、取り出して切り分ける
余ったタレをかけて、タルタルソースの仕上げをして、パセリを散らす

※出掛ける前に卵をゆでて、キャベツも切っておくとむっちゃ楽

2011/03/06

春菊の金平

というわけで
夕飯は朝の残りに加えて春菊の金平を  春って感じです(表現力)






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メモ
春菊の金平(2人分)

・春菊 一袋(80gくらい)
・ちくわ 一本
・*醤油 大1弱
・*砂糖 大1弱
・*酒 大1
・赤唐辛子小口切り 適量
・炒りゴマ 適宜


ちくわは太め千切り、春菊は一口大に切る
油を熱したフライパンで、春菊の茎を先に炒め、赤唐辛子、ちくわ、葉も炒める
*を加え強火で汁気を飛ばす

えのきの柚子胡椒味噌





なんか
4月からまさかの同居生活なんで
食事を好きなように作れるのってしばらくないかも、と思ったら急に一回一回の食が大切に思えてきて(今更)

久しぶりにちゃんとした朝御飯を作りました 相変わらず地味ですが


今朝の献立は
・白米
・大根とネギのお味噌汁
・カレイの煮付け
・えのきの柚子胡椒味噌
・きゅうりのからし醤油漬け


すごくどうでもいい話ですが 
551蓬莱の豚まん(大阪土産)に付いているカラシがいっつも余るので
今日はそれできゅうりを漬けました(本当どうでもいい)


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美味しかったのでメモ
えのきの柚子胡椒味噌

・えのき 一袋(180g)
・味噌(今回は合わせ) 大3
・砂糖 大1
・みりん 大1
・酒 大1
・柚子胡椒 小1


えのきは根元を切り落とし半分に切ってさっと茹でお湯を切り
調味料と一緒にとろんとするまで煮詰める